12月上旬振り返り

今日は『ゾンビ 日本公開版』の復刻版を見てきました。

やはりゾンビは最高ですね…。

せっかくなので次に作る動画は『ゾンビ』について特集しようかなと思っています(というかさっき映画館から帰ってくるときに思いついた)

明日は同じくヒューマントラストシネマ渋谷で公開中の「ワールドエンドサーガ」を見に行こうと思います。

 

さて、今回は12月上旬の振り返りをしていこうと思います。

 

1日に冬オリがあってから割とダラダラしていました…。

大学も結構さぼりがちですね…。改めなければ。

 

1日に書いた記事の中で達成できそうのは

・ホラー映画を観る(TSUTAYAで『エイリアン』や『ハロウィン』を借りてきて年末に観たい…!)

・ドクタースリープを見に行く目途がたった(16日の月曜日予定)

東京マグニチュード8.0を見る

 

とかですね。全体的に趣味関係の未消化だった作品の消化が多いですね。

逆に意識的にやらないといけないのが

・プログラミングを習慣にすること

です。最近また億劫になってきていますね。

 

さっき思ったのですが、いろんな記事でプログラミング上達方法として

基礎文法を学ぶー>自分の作りたいものを作ってみる

という方法論を提唱しているのですが、そもそも世の中の大多数の人(自分含む)はそこが壁になっているのじゃないかと。

作りたいものを作ると一口にいっても

・自分の能力の内でつくれるものを見極める能力

・必要な知識を調べたり人に質問したり自分で試してみる力

・あきらめない力

等々かなり多くの能力が要求されていると思います。

というかこれができるんだったらエンジニアに向いている気がします。

もしかしたら何か作りたいものを作れるかどうかというのが、エンジニアに向いているかどうかを見極める指標になるのかもですね…。

まあ、世の中の多くの人はエンジニアになるわけではないですから、基本的なコンピュータ・サイエンスが分かっていれば問題ないんじゃないかなと薄々感じています。

 

とにもかくにもプログラミングの勉強というのは線形ではないなと思います。わからないところがあれば立ち止まったり迂回してみたり、ちょっと進んでまたちょっと戻ったりとしながら少しずつ身に付けていくものだという印象がしています。

あっているのかどうかはわかりませんが…。

 

大学卒業までにバリバリプログラミングできるようになっているとは思えませんが、今のところの目標としては教育関係のデータ分析ができればよさそうだなと感じています。

 

では今日はここまで。